季節を抱きしめて オリジナル・サウンドトラック

ゲームメーカーSCE
ゲームジャンルアドベンチャー(やるドラ)
CD発売年1998年
CD枚数1枚
入手難易度ランクA
ゲームプレイ有無クリア済



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メロディー重視度★★★☆☆:3
ノリノリ度★★☆☆☆:2
楽しい曲度★★☆☆☆:2
カッコイイ曲度★★☆☆☆:2
曲の雰囲気★★★☆☆:3
総合評価★★☆☆☆:2


■サントラ概要

1998年にSCEからPSで発売されたアドベンチャーゲーム「やるドラ」シリーズの第2作目「季節を抱きしめて」のオリジナルゲーム音源のサントラです。
全25トラックが収録されています。


「やるドラ」とは、「みるドラマから、やるドラマへ。」をキャッチコピーとしたゲームシリーズで、選択肢を選ぶことで物語がアニメーションで進行していくアドベンチャーゲームです。

正直、「やるドラマ」というより「やるアニメ」と言った内容なのですが、「やるドラ」というシリーズ名称が付けられたことで知名度がすごく良くなったと思います。「やるドラ」という名称を付けた担当者は有能ですね。


プレイステーションで登場した「やるドラ」は4部作で、春夏秋冬の四季をテーマにしており、シリーズ第2作目である「季節を抱きしめて」は”春”に相当します。
”夏”担当の「ダブルキャスト」がシリーズ第1作目として発売されたので、”春”の「季節を抱きしめて」が第2作目になりました。

ファンタジーラブコメ的な「季節を抱きしめて」より、サイコサスペンス的な「ダブルキャスト」の方がシリーズ立ち上げとしてインパクトがあると判断されたからではないかと思います。


作曲は石田勝範さん、藤木和人さん。主にテレビドラマなどの作曲家として活躍されている方々のようです。
主題歌の「季節を抱きしめて」はシンガーソングライターの大藤史さん


パッケージデザインは、「季節を抱きしめて」のゲームパッケージと同じイラストです。ヒロインの麻由が大きく描かれています。
CDのラベル面も同じく麻由のイラストです。


■曲の感想

ゲーム自体は全エンディングを見るぐらいにはプレイしましたが、正直言って主題歌以外の音楽はほとんど記憶に残っていませんでした。

でも主題歌だけはすごく気に入っていたので、「主題歌はお気に入り確定として、それ以外に掘り出し曲があればいいな」と思って、店頭で見つけたサントラを購入。

結果は「やっぱりあれだけプレイして記憶に残らなかったから、それなりだったな」という感想でした。


ただし、私の好みである「印象的なメロディーがあるゲーム音楽」という観点からはあまり良くなかったというだけで、音楽自体のクオリティはそれなりに高いです。やるドラというだけあってドラマの随伴音楽みたいな側面が強く、あまり主役にならないような曲がほとんどなのです。


逆に言うと、音楽が主役になれる「主題歌」についてはかなりキャッチーな出来です。特にサビの「季節を抱きしめて」というフレーズは非常にインパクトが強くて耳に残ります。

ということで、「実際にゲームをプレイして主題歌が気に入った人」にはオススメ。それ以外の人にはそれほどオススメはしません。


■オレを信じてこれを聴け!

主題歌以外も挙げてみましたが、基本的には地味な感じ。

1.サクラ・サク ~Overture
・春の雰囲気の中、物語がはじまる、みたいなさわやかな感じの曲。

3.麻由のテーマ・桜の精
・主題歌のアレンジバージョン(歌なし)。
・テンポは原曲よりもゆっくりです。

13.追跡
・やや緊迫感がある曲です。でもおっとりしてます。

24.季節を抱きしめて ~Piano Interlude
・主題歌のピアノ演奏バージョン(歌なし)。
・主題歌のフレーズが印象的なことに助けられてる感じ。

25.季節を抱きしめて
・ゲーム主題歌のフルバージョンです。
・この曲のためだけにこのサントラを入手しました。
・サビの部分が非常に印象的な歌です。カラオケでも歌うことができます。


■補足情報

・このサントラを入手しようと思った場合、ネットでは中古でほぼ定価ぐらいで販売していました。実際の店頭ではほとんど見たことはありません。そのため、入手難易度はランクAとしました。

季節を抱きしめて ― オリジナル・サウンドトラック

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テーマ : ゲーム音楽
ジャンル : ゲーム

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非公開コメント

No title

曲、いいですよね。
卒業式なんかにスゴくいいと思うんですけどね。

春になると思い出す主題歌

コメントありがとうございます!

主題歌は今でもたまに聞いてます。
春、4月をテーマにした歌なのに、出会いではなくて別れが主題なのがいいですね。

No title

聞きあきないですよね。綺麗な声で耳心地いいし。
卒業の定番ソングにでもならないかなと思います。
プロフィール

京マンタロー

Author:京マンタロー
京(けい)マンタローと申します。
ファミコンとともに子供時代を過ごし、今もほそぼそとゲームをプレイしています。
が、プレイするより所有することのほうがメインになってきて困ってます?

もし記事に問題などありましたら、コメントなどでお知らせ下さい。修正します。

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