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シンフォニックゲーマーズ2に行ってきました

NHK2017-4.jpg
※ロゴ画像はNHKサイトより

■NHK主催によるゲーム音楽コンサート!

コンサート当選の記事を書いたとおり、「NHK音楽祭2017 シンフォニックゲーマーズ2」に行ってきました。


なお、このコンサートは下記日程でテレビ放送されます。トークなどのネタバレが嫌な人はテレビ放送後に見て下さい。

【放送日時】
11月12日(日)午後10時50分 ~ 13日(月)午後0時19分
<BSプレミアム>


■台風の中、会場へ

「10月22日(日)18時開演」がコンサートの日程だったのですが、まさにこのタイミングで台風21号が関東に向かっていたのです。

台風が最接近するのが22日の夜から23日の朝にかけてだったので、
「シンフォニックゲーマーズ2は予定通り実施されるのか?」
とずっと心配してNHKホームページなどをチェックしていました。

でも特に中止という発表も無かったので、大雨でしたが家を出発しました。
(行くことはできても帰りに電車が止まってたらどうしよう、と思いながら)


雨が激しかったので渋谷駅からNHKホールまで徒歩で行くのは諦め、バスで行くことにしました。渋谷駅からNHKスタジオパークまでの直通バスが出ています。

17:30ごろに会場に着くと傘をさした人で入場の列ができていました。前回のシンフォニックゲーマーズでは当選ハガキを入場チケットに交換してから入場受付でしたが、今回は当選ハガキを入場時に提示して入場チケットを受け取ると同時に入場という方式でした。

会場で撮った写真です。後から確認したらボケまくっていました。
NHKhon2017-1.jpg


コンサート会場内の写真です。客室内での撮影、録音等は禁止なので出入り口の外から撮ったものです。でも、演奏開始前だと普通に客室の席からスマホで写真を撮っていた人も結構見かけました。

SGって何だ?と思いましたが、シンフォニックゲーマーズの頭文字ですかね。
NHKhon2017-2.jpg


■コンサートのパンフレット

コンサートのパンフレットの画像です。クリックすると拡大します。演奏曲目などはNHKホームページなどを確認したほうが良いかも。
雨で色々と濡れてしっとりしてしまったのでフニャフニャ気味です。

NHKhon2017-3.jpg NHKhon2017-4.jpg NHKhon2017-5.jpg


■演奏の感想など

今回の演奏も前回に引き続きJAGMOというゲーム音楽のプロ交響楽団です。2016年のシンフォニックゲーマーズの演奏は正直に言ってイマイチな所が目立ったので、今回の演奏はどうなるのか?と思っていました。

結果的には、「音が外れているんじゃないか?」というところは結構ありましたが、全体的にはよくなったような気がしました。実際にどうだったかはテレビ放送で確かめて見て下さい。

なお、司会者も前回に引き続き、青木瑠璃子さん(声優)、塩澤大輔さん(アナウンサー)でした。ゲームに造詣が深い人が担当してくれていて安心です。


■各演目&トークの感想(前半)

今回は各演目ごとに感想を書いてみましょうか。ここからトークのネタバレなども含まれます。記憶を頼りに書いているので、細かい間違いは許してください。


●1.ファイナルファンタジーシリーズより
・開演の時間になると会場が真っ暗になりました。「こんなに暗くて演奏できるのか?」とか思っていたら司会者のナレーションがあり、ステージが明るくなって演奏開始となりました。
(無駄な心配をしてしまった)

・FF3のフィールドの曲「悠久の風」から始まり、次にFF2の反乱軍の拠点の音楽「反乱軍のテーマ」です。反乱軍のテーマはオーケストラ映えする音楽ですね。かなりいい感じだと思いました。
(ほかの曲もですが、JAGMOによるメドレーは曲のつなぎみたいな部分がない場合が多く、明確に曲が変わる感じでした)

・ほかはFF6のバトル曲「決戦」がカッコ良かったです。

・メドレーの最後で1曲目の「悠久の風」に戻って終了。このように1曲目に戻るのもJAGMOの特徴なのか?


●トークコーナー
演奏が終わって、司会者の青木さんと塩澤さんが登場。

・今回のコンサートのテーマが「英雄」ということで、青木さんに「英雄とは?」という質問。当然のことながら青木さんの回答はゼルダの伝説の「リンク」でした。(私が操作しているリンクがカッコイイんです、みたいな話もどこかでしていました)

・塩澤さん「前回のコンサートで、スプラトゥーンのプレイ時間で会場を驚かせた青木さんです。ゼルダの伝説の最新作のプレイ時間は?」
青木さん「まだ発売から1年経っていないソフトなので。……300時間ほど。」

・ここでゲストの登場。
塩澤さん「ゲイマイ界の英雄……」(噛んでしまった)。
塩澤さん「大丈夫、今日は収録だから!」
こういうのが見れると会場に来て得した!と思ってしまいますね。

こうしてゲーマー界の英雄、有野晋哉さんの登場です。
司会のお二人の噛み噛みを受けて、
有野さん「ふたりとも緊張してます?」
という登場でした。今回は有野さんはコンサートの最後まで出ずっぱりでした。


●2.スーパードンキーコング2より
あまり曲は分かりませんでしたが、風の音色が演奏中に組み込まれていたり、鉄の棒を叩いたような金属音が入ったりなどが面白かったですね。


●トークコーナー
・演奏中の特殊な音色の出し方についてなど
風の音色を出す楽器について→有野さん「頑張って作ったん?」
金属音を出す楽器について→有野さん「楽器忘れたん?」
みたいな感じ。


●3.幻想水滸伝IIより
・ゲームは未プレイでしたが、曲ごとに雰囲気が変わってかなり面白かったです。

「働かざる者食うべからず」の民族音楽っぽさが印象的でした。

「1分間対決」はコミカルな感じの曲で、ゲームをやったことがなくても何となく料理関係だな、と思えるところが良いですね。
この曲の中で、普通にクラシック音楽の「天国と地獄」を演奏してました。このアレンジは正直どうだろうと思いました。ゲームと関係ないよね?

・プログラムの題目にはありませんが、幻想水滸伝Iのテーマソングなども盛り込まれてました。


●トークコーナー
・有野さん「当時、キャイ~ンの天野くんが幻想水滸伝IIをやってるのを後ろで見てました。料理作らなあかん~!とか言ってましたね」


ここで20分間の休憩です。トイレには長蛇の列ができてました。



■各演目&トークの感想(後半)

休憩時間あけはトークコーナーからの再開です。

●トークコーナー
・塩澤さん「ここでゲストをお呼びしましょう。有野課長!」
ということで、ゲームセンターCXの作業着を着た有野さんが再登場!
有野さん「ゲームセンターNHKの有野です。」

・有野さんのロックマンの思い出として、黄色い敵(イエローデビル)のことを話題としたトーク。有野さんが「こういうポーズしたやつ」と言ってやっていたイエローデビルのボーズマネが面白い。

・青木さんはウッドマンのリーフシールドが難しかったのと、ロックマン3のボスキャラ選択画面で中央のロックマンの目が動く所が印象に残っているとのこと。

・ワイリーステージの曲の紹介で、ネット上で歌詞が付いていることにも触れていました。というか実際に「君がくれた勇気はおっくせんまん!おっくせんまん!」と青木さんが軽く言った所、有野課長が「歌ってみてくださいよ!」とリクエスト。

青木さん「会場限定でなら…」ということで改めて歌い直ししてくれました。
(歌い直し部分がテレビでは使われないなら得した気分)
「おっくせんまん」の部分で会場の観客側からコールすべきか、戸惑うような空気感が面白かったです。


●3.ロックマン2/3より
・ロックマン2の「タイトル画面曲」がオーケストラ演奏されるのは初めて聞きましたが、結構いい感じでした。

・熱い曲が多いロックマンの曲の中で、やや地味目の「ジェミニマンステージ」の曲が演奏曲に選ばれたのはちょっと不思議な感じ。

・トークコーナーでも話題になった「ワイリーステージ曲」はかなりループ演奏してました。


●トークコーナー
次の信長の野望曲の前ということで、シブサワ・コウ氏が登場。また、有野課長ならぬ有野さん(スーツ姿)が登場。

・「歴史が好きだったのに、当時は歴史物のゲームがなかったので自分でゲームを作った」というのが光栄の歴史シミュレーションゲーム誕生のきっかけということを語っていました。

・信長の野望シリーズの作曲者(菅野よう子さん)のことに付いて触れるのかな?と思っていたら、演奏開始の直前にさらっと紹介して演奏に突入。


●4.信長の野望・天翔記/革新より
・「戦国群雄伝」でプレイが止まっている私は全然曲がわかりませんでした。
これまで演奏した曲目に比べてゆったりとした曲が多かった印象です。


●トークコーナー
引き続きシブサワ・コウ氏、有野さんが登場。

「Overture」について、当時早稲田大学の大学生だった菅野よう子さんに作曲してもらった曲で、シブサワ・コウさんは大変気に入っているとのこと。

・塩澤さんの質問から話題はアンジェリークの話に。女性をターゲットにしたゲームがあっても良いんじゃないかという発想がアンジェリーク誕生のきっかけとのことで、シブサワ・コウ氏の奥様の意見もあったようです。「信長の野望もアンジェリークも根源とするところは同じ」みたいな謎の結論となるトークでした。

・シブサワ・コウさんの考える英雄とは?→「織田信長です。」


そして最後の演目であるスーパーマリオの紹介トークです。

・塩澤さん「有野さん、ゲーム界の英雄キャラクターを紹介して下さい。」
有野さん「ヒゲのあのキャラクターですよね。ルイージです!」
塩澤さん「そう、ジャンプ力が高くてブレーキが効きにくい。…ではなくて」
有野さん「マリオです!」

・最後のトークコーナーということで有野さんにも英雄を確認。→「明智光秀です!」


●5.スーパーマリオワールド/スーパーマリオ64より
・スーパーマリオワールドの「タイトル曲」からスタート。懐かしくていい感じ。

・スーパーマリオワールドから「地上BGM」。これも軽快でよかったです。ステージクリア音も演奏してくれたような。

・スーパーマリオ64は未プレイなんですが、曲はいろいろと聞いて知っているのです。なので曲名を聞いてもピンと来ないのですが、曲を聞くとわかる感じ。

「スタッフロールの曲」は64の曲なのですが、曲の冒頭にスーパーマリオワールドのエンディングの曲のフレーズが挟み込まれてました。こういうプログラムの題目にない曲を構成に入れ込むのもJAGMOの特徴なのでしょうか。

・今回のコンサートの最後の曲であるスタッフロールの演奏の途中で「パンッ」という音が。多分どこかの座席で傘が倒れた音だと思います。悪天候でみんな傘持ちだったので起こるべくして起こってしまったことだとは思いますが、残念な感じ。
テレビ放送時には何とか音声加工で無音にできたりするものなのでしょうかね?


■そのほかの面白かったところなど

・自分の周りの観客の年齢層や反応
個人的に今回のコンサートで一番面白かったところはこれでした。

「小学2年生ぐらいの男の子とお母さん」
今回のコンサートはメドレー形式での演奏ですが曲の切れ目は分かりやすかったので、演奏中に男の子が「今やってるのはこの曲だね」とプログラムの紙を指差ししてお母さんに確認していました。心が暖かくなりました。

そのほか、開演前にお母さんがアンケート用紙を記入していて「今後オーケストラ演奏して欲しいゲーム音楽は何?だって」と男の子に聞くと間髪入れずに「ドラクエ!」と答えていた所も微笑ましかったです。


「大学生ぐらいの友人コンビ?」
幻想水滸伝IIの演奏後の休憩時間で「自分は幻想水滸伝IIのゲームはやってなくて親父がプレイしていたのを見てただけだけど、音楽を聞いたら完全に思い出せたわ」みたいな話をしているのを聞いて、そういう年代なのね…、とちょっとしたショック。


「奥様グループ?」
4人ぐらいの奥様グループっぽい感じの人たちもいました。アンジェリークについてのトークのときに、結構反応していたような気がします。
(私の気のせいか?)


・アンコールはやっぱり無しよ
テレビ放送向けのコンサートということもあり、アンコール演奏はありませんでした(2016年と同じ)。

台風接近中ということで、塩澤アナの「足元が悪い中、というレベルでは言えないほど悪い中、どうもありがとうございました。本当に気をつけてお帰り下さい」という言葉で演奏会は終了となりました。



■おまけ

またまたコンサートのアンケート用紙を書かずに持って帰ってきました。2016年の時のアンケートと大体同じ感じですね。

NHKhon2017-6.jpg

来年以降もシンフォニックゲーマーズ3の開催には期待したいです。

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テーマ : ゲーム音楽
ジャンル : ゲーム

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京マンタロー

Author:京マンタロー
京(けい)マンタローと申します。
ファミコンとともに子供時代を過ごし、今もほそぼそとゲームをプレイしています。
が、プレイするより所有することのほうがメインになってきて困ってます?

もし記事に問題などありましたら、コメントなどでお知らせ下さい。修正します。

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