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プリンセスクラウン(SSソフト)

ゲームメーカーアトラス
ゲームジャンルアクションRPG
ゲーム発売年(SS)1997年
CD枚数(SS)1枚
入手難易度ランクB(ゲーム)、
ランクA(サントラ)
ゲームプレイ有無クリア済



pricro_1.jpg pricro_2.jpg pricro_3.jpg

メロディー重視度★★★☆☆:3
ノリノリ度★★★☆☆:3
楽しい曲度★★★☆☆:3
カッコイイ曲度★★★☆☆:3
曲の雰囲気★★★★☆:4
総合評価★★★☆☆:3


■サントラ概要

※これはセガサターンのソフトをサントラとして使用したものです※

1997年にアトラスからセガサターンで発売されたアクションRPG「プリンセスクラウン」のゲームソフトCDです。ゲームソフトのCDですが、CDプレイヤーでサントラとしても使用できます。

17トラックを音楽トラックとして聞くことが出来ます。サントラ(2011年の再販版)の収録曲数も17トラックなので、サントラと同じ曲数がゲームCDで聞ける形です。
(ただし、プレミアが付いていた再販前のサントラでは17曲に加えて2曲のアレンジ版が入っていたそうです)


プリンセスクラウンは横スクロールのアクションRPGなのですが、綺麗なドット絵で描かれたキャラクターが滑らかに動くところが特徴です。特にキャラクターが多関節ごとに動くところなどは必見です。この特徴は、今でもヴァニラウェア社のオーディンスフィアやドラゴンズクラウンなどで見ることができます。

長らく「サターンの隠れた名作ソフト」として中古価格が高かったりしたのですが、2005年にPSPにも移植されたこともあって値段は落ち着いてきました。

なお、ゲームタイトルを省略するとプリクラになります。当時のアトラスの大ヒット商品「プリント倶楽部(プリクラ)」と名前がかぶってしまってますが偶然とのこと。しかし、この名前かぶりのためゲームタイトルが変更される可能性もあったようです。
(逆に、「プリント倶楽部」の人気にあやかってゲームタイトルが変更されたゲームもあります。「キラキラクラクラ大作戦」→「プリクラ大作戦」)


サターン版の発売時にリリースされていたサントラCDはゲーム以上にプレミア化していました。ですが2011年に再販版のサントラCDが発売されたことで、ゲーム中で流れる音楽のサントラ自体は入手しやすくなりました。
ですが、先述の通りアレンジ曲は再販版サントラCDには収録されていないため、オリジナル版サントラはますますプレミア化している状態です。


作曲は田中敬一さんとアトラスサウンドチーム。田中敬一さんはアトラスの豪血寺一族シリーズの音楽なども担当している方です。

曲の収録状態ですが、ループする曲は2ループ以上収録されていたりします。これはサントラのような2ループのみの収録だと曲の時間が足りなくなってゲーム中に曲の頭出しが発生してしまうからです。ゲームソフトCDのサントラ使用だとよくある形です。


ゲームのパッケージには、中央に主人公のグラドリエルがデーンと描かれていて、その周りにサブキャラクターが描かれています。淡い感じのイラストが美しいですね。

ゲームCDのラベル面には、グラドリエルと妖精アーリアの2人が描かれています。


■曲の感想

プリンセスクラウンは、剣と魔法の世界というファンタジーの王道のような世界観のゲームです。音楽もその世界観を表現するような落ち着いた雰囲気の曲が中心です。

王宮の音楽は壮大だし、街の音楽はゆったりとした感じだし。そんな感じで通常シーンの曲は聞いていて心が落ち着きます。


このゲームでは戦闘シーンの曲が何曲かああります。戦闘シーンの曲は、イントロ部分が同じでその後の曲展開が違う、という構成になっています。別の曲なんだけど冒頭が同じフレーズなので一発で「戦闘シーンだ」と分かるのです。これはなかなか面白いと思います。
(ファミコン時代のファイナルソルジャーの戦闘シーン曲の入り方も同じような感じですね)

実際のゲーム中では、移動シーンから戦闘シーンへシームレスに突入するので、戦闘シーンに入ったことがプレイヤーに伝わるようにこのような曲になったのだと思います。


ただ全体としてプリンセスクラウンの曲は、いい意味では「落ち着いた雰囲気」なのですが、悪くいうと「これといった特徴に乏しい」ように私は感じました。やっぱりRPGの音楽なので、曲自体があまり自己主張しないようにしているところもあるとは思いますが。


というわけで、プリンセスクラウンのゲームを実際にプレイして音楽を気に入った人以外では、「ファンタジー世界の雰囲気が満載の落ち着いた曲を聞きたい人」は聞いてみても良いのではないでしょうか。


■オレを信じてコレを聴け!

全体的にゆったりとして上質です。

ゲームソフトのサントラ使用なので、トラック番号・曲名は参考までに。
(ゲームデータのトラックもあるので、音楽を収録しているトラック番号は飛び飛びです。)

5.Cross swork
・戦闘シーンの曲の1つ。
・テンポも早く緊張感が高まります。

9.Pleasant Season
・賑やかで楽しげな雰囲気の曲です。
・テンポが早くて気分が高まります。

10.Funny guy
・すっごく妖しい雰囲気満載です。
・弦楽器の特徴的な音色が印象的です。

15.People get happiness
・ゆったりとして心が安らぐような曲です。
・大変お上品な雰囲気だと思います。

16.Rest is force
・平和を感じるような落ち着く曲です。
・曲の冒頭の柔らかな音色がいい感じ。


■補足情報

・プリンセスクラウンのサターン版ゲームソフトは、かつてのようなプレミア化は解消されているようなので入手難易度はランクBとしました。

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・プリンセスクラウンの2011年の再販版のサントラです。しかし、再販版も若干値段が上がってきているようです(定価は2100円)。

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駿河屋リンクです。



・iTunesでの配信版のサントラもあります。

プリンセスクラウン サウンドトラック


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テーマ : ゲーム音楽
ジャンル : ゲーム

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京マンタロー

Author:京マンタロー
京(けい)マンタローと申します。
ファミコンとともに子供時代を過ごし、今もほそぼそとゲームをプレイしています。
が、プレイするより所有することのほうがメインになってきて困ってます?

もし記事に問題などありましたら、コメントなどでお知らせ下さい。修正します。

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