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ダンガンロンパ オリジナルサウンドトラック

ゲームメーカースパイク
ゲームジャンルアドベンチャー
CD発売年2011年
CD枚数2枚
入手難易度ランクB
ゲームプレイ有無クリア済



dangan1_1.jpg dangan1_2.jpg dangan1_3.jpg

メロディー重視度★★★☆☆:3
ノリノリ度★★★★☆:4
楽しい曲度★★★☆☆:3
カッコイイ曲度★★★★☆:4
曲の雰囲気★★★★☆:4
総合評価★★★★☆:4


■サントラ概要

2010年にスパイクからPSPで発売された推理アドベンチャーゲーム「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」のオリジナルゲーム音楽のサントラです。

2枚組のサントラで、DISC1に27トラック、DISC2に36トラックの合計63トラックが収録されています。
(DISC2は各チャプターのジングルや効果音などの短いトラックが多いです)


ダンガンロンパは超高校級と称される15人の高校生による殺し合い学園生活を描いたゲームです。アドベンチャーパートで殺人の証拠を掴み、「学級裁判」という裁判パートで犯人を追求していきます。
この辺はカプコンの逆転裁判にそっくりですが、裁判パートで多数のキャラクター達が音声でしゃべりながら話が進んでいくこと、裁判で発覚した犯人が処刑されること(そのため徐々に登場人物が減っていきます)が大きな違いです。

PSPで生まれた完全新作のゲームでしたが人気獲得に成功し、「続編の登場」、「アニメ化」、「舞台化」などの人気シリーズとなりました。
登場キャラクターの「モノクマ」の声がドラえもんの声優で有名な大山のぶ代さんだったことも新規作品が受け入れられた要因の1つだと思います。(自分はそれでゲームに興味を持って購入したので)。


作曲は高田雅史さん。ダンガンロンパシリーズの作曲のほか、地球防衛軍シリーズの作曲など、音楽担当で関わったゲームは多岐にわたります。

各曲は2ループで収録されているので、じっくりと曲を聞くことが出来ます。


パッケージには、モノクマの顔がデーンと大きく描かれています。
CDのラベル面には、モノクマが「コラー!」と言っているようなイメージイラスト(ちょっとブレ気味)が描かれています。


■曲の感想

キャラクターこそアニメ調ですが、ゲーム中に殺されたり、おしおきという名の処刑があったりと、緊張感・閉塞感があるゲームなので音楽もそのような雰囲気を盛り上げるものとなっています。

ただし、日常の学校生活の中で殺人が起きる、というギャップを強調するため、日常シーンの曲はまったり・のんびりとした明るい雰囲気です。殺人事件が発覚すると一変してシリアスで緊迫した音楽になります。そして、学級裁判シーンで音楽の盛り上がりも最高潮になります。


アドベンチャーゲームの音楽だけあって、どちらかというと強烈なメロディー曲というより雰囲気を盛り上げる曲が多い感じです。ですが、ゲーム中のクライマックスである学級裁判シーンで流れる「議論 -HEAT UP-」「議論 -HOPE VS DESPAIR-」という曲はメロディーも含めて印象的でカッコイイ曲なので非常に盛り上がります。

全体的に音楽のクオリティは高くて、大人っぽくクールな雰囲気です。ただし、曲を聞いている時はいい感じで聞けるのですが、どんな曲だったかを後で口ずさめるか?というとなかなか難しいです。それはやっぱり劇伴目的の雰囲気重視曲だからでしょう。

曲名などで若干ネタバレっぽいところもあるので基本的にはゲームをプレイ済みの人や、ダンガンロンパのアニメなどでストーリーやサイコポップな雰囲気を知っている人向けのサントラです。

ですが個人的にはゲームプレイも含めてオススメしたい音楽だと思います。


■オレを信じてこれを聴け!

リズミカルな曲が多い印象です。

■DISC1
1.DANGANRONPA
・タイトル画面で流れるダンガンロンパのテーマソングです。オススメ!
・不気味 & クール & カッコイイ曲です。

3.おしおきロケット
・最初のおしおき処刑シーンで流れる曲です。
・人の音声パートが不気味さを演出します。

7.モノクマ先生の課外授業
・モノクマが登場するシーンなどで流れる曲です。
・なんども繰り返される「タラッタタッタ タッタ」というフレーズが不気味。

8.BOX 15
・殺人発生後のアドベンチャーパートで流れる曲です。
・緊張感がたまりません。トランペットの音色がカッコイイ。

10.DISTRUST
・疑念渦巻くシーンなどで流れる曲です。DISTRUST = 不信。
・なんとも言えないような煮え切らない曲調が癖になる感じ。

15.開廷アンダーグラウンド
・学級裁判前の準備シーンで流れる曲です。
・不安感と緊張感が入り混じったようなリズムの曲です。

17.議論 -BREAK-
・学級裁判シーンの通常議論のときに流れる曲です。
・リズミカルな曲です。人の声のリズムが不安感をあおります。


■DISC2
1.DANGANRONPA (DR Version)
・ダンガンロンパのテーマ曲のアレンジバージョンです。
・元の曲よりも少し長めになっています。

10.議論 -HEAT UP-
・学級裁判シーンで核心に迫る場面で流れる曲です。特にオススメ!
・音階を上げながら同じフレーズが繰り返されるところの緊張感がイイ。

12.議論 -HOPE VS DESPAIR-
・学級裁判シーンの最終局面で流れる曲です。特にオススメ!
・テンポが早く、緊張感もクライマックスに!

13.補習 for ミステリアス
・おしおきでの処刑シーンで流れる曲の1つ。
・曲が段々と盛り上がっていき、処刑執行で最高潮をむかえます。


■補足情報

・「ダンガンロンパ」のサントラを入手しようと思ったら、ネットだと新品・中古とも比較的安く入手できるようです。そのため入手難易度はランクBとしました。

ダンガンロンパ オリジナルサウンドトラック

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・ダンガンロンパのサントラは最初は特定通販サイトのみの販売で、Amazonなどでは購入できませんでした。そのサイトが「ウォーターオリオン商店」です。

先着で作曲者(高田雅史さん)の直筆メッセージカードがついてくるのは商品紹介ページに記載の通りなのですが、商品の発送担当者さんからの丁寧な手書きメッセージまで付いていたのにはかなり驚きました。
(「○○さん、この度はサントラCD購入ありがとうございました。ダンガンロンパの曲を楽しんでくださいね。」みたいな趣旨のメッセージでした)

機会があればまたここから注文したいぐらいのサービスだと思いました(実際、ダンガンロンパ2のサントラもここから注文しました)。

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テーマ : ゲーム音楽
ジャンル : ゲーム

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京マンタロー

Author:京マンタロー
京(けい)マンタローと申します。
ファミコンとともに子供時代を過ごし、今もほそぼそとゲームをプレイしています。
が、プレイするより所有することのほうがメインになってきて困ってます?

もし記事に問題などありましたら、コメントなどでお知らせ下さい。修正します。

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