ペルソナ4 オリジナル・サウンドトラック

ゲームメーカーアトラス
ゲームジャンルRPG
CD発売年2008年
CD枚数2枚
入手難易度ランクB
ゲームプレイ有無未プレイ



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メロディー重視度★★★★☆:4
ノリノリ度★★★☆☆:3
楽しい曲度★★★★☆:4
カッコイイ曲度★★★★☆:4
曲の雰囲気★★★★☆:4
総合評価★★★★☆:4


■サントラ概要

2008年にアトラスからプレイステーション2で発売されたRPG「ペルソナ4」のオリジナルゲーム音源のサントラです。

サントラは2枚組で、DISC1に25トラック、DISC2に27トラックの計52トラックが収録されています。
(DISC2の最後の1トラックはサントラのみ収録のアレンジ楽曲です)


ペルソナ4は女神転生シリーズの派生であるペルソナシリーズの第4作です。ペルソナ3からペルソナシリーズのゲームの雰囲気が変わりましたが、ペルソナ4もその流れを継続しています。

音楽もペルソナ3と同じ方向性で、クール&ポップな雰囲気にあふれています。ペルソナ4のサントラもペルソナ3のサントラと同様に、ゲームのサントラとしてはかなりの売上だったそうです。


作曲は目黒将司さん。ペルソナ3に引き続き、ペルソナ4でも作曲のメインを担当されています。他に喜多條敦志さん、小塚良太さんも曲を担当しています。

ループする曲は2ループ収録されているので、じっくりと聞くことができます。


パッケージには、メインキャラクターたちが描かれています。黄色を基調とした色使いで、オシャレなイメージですね。

CDのラベル面は、主人公のイラストです。黄色一色の非常にシンプルなデザインです(初回版のサントラだと単色ではなくて、ピクチャーレーベルで色付きのようです)。


余談ですが、PSVITAで「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」というペルソナ4のリメイク作品が発売されています。ペルソナ4 ザ・ゴールデンの追加曲のみのサントラが別で発売されています。


■曲の感想

ペルソナ4の音楽もペルソナ3と同じく、ゲーム未プレイの状態で聞きました。

ペルソナ3の音楽と比較すると、よりポップで明るい雰囲気の音楽だと思いました。どちらもボーカル曲が印象的なのですが、ペルソナ4の方が楽しげな感じです。また、非ボーカル曲についてもペルソナ4のほうが陽気な雰囲気な曲が多い印象です。

音楽のクオリティの高さは言わずもがな。特にピアノ曲なんかはかなり綺麗で上品な曲だと思います。


ただ、ペルソナ3と同じく、昔ながらのゲーム音楽的な魅力度は低めかなあ、とも思います。いい曲なんだけど、かけ流して作業用BGMにするのに適している、というか。聞いていて心地よいけど、それ以上のインパクトにかける、というか。

でもペルソナ4の曲は、聞いた時の心地よさレベルが非常に高いので、ゲーム未プレイの自分でもかなり楽しむことができました。


というわけで、ゲーム未プレイの人でも「オシャレな雰囲気の明るいBGMを求めている人」にはペルソナ4のサントラはオススメです。


■オレを信じてこれを聴け!

ペルソナ3の雰囲気とは似て非なる感じの音楽です。

■DISC1
1.Pursuing My True Self
・オープニングで流れるボーカル曲です。
・女声による甘ったるい雰囲気の歌で、オシャレな感じです。

2.記憶の片隅
・タイトルで流れる曲です。ピアノの音色によるしっとりとした落ち着いた曲。
・実はエンディング曲のアレンジなのです。

4.全ての人の魂の詩
・ペルソナシリーズお馴染みの曲。特にオススメ!
・ペルソナ3の同名曲と全く同じ曲のようです。

5.New Days
・日常っぽい雰囲気の曲です。
・控えめに流れているメロディーはエンディング曲と同じですね。

11.Reach Out To The Truth -First Battle-
・戦闘シーンの曲です。これもボーカル曲。特にオススメ!
・ペルソナ3の戦闘曲よりハイテンポかつ陽気な雰囲気で気分が高まります。

12.SMILE
・ピアノがメインの旋律を奏でる優しい曲です。
・テンポが遅めで、ゆったりとしています。

17.I'll Face Myself -Battle-
・ボス戦で流れる曲です。
・激しいギターの音色が印象的。クールに燃えるみたいな感じの雰囲気。

20.It's SHOW TIME!
・ちょっと短めの妖しい雰囲気の曲です。
・妖しい感じの曲であっても音色が綺麗なのがペルソナ風ですね。

22.ケロリンMAGIC!
・CMで流れる曲。ちょっと短めの曲です。
・すっごく明るい雰囲気。


■DISC2
1.Reach Out To The Truth -Inst version-
・デモムービーの曲。戦闘シーンの曲のメインボーカル無しバージョンです。
・曲だけ聞いていると楽しげで、戦闘シーンっぽさがないですね。

2.specialist
・日常感にあふれた曲。
・なんか街のショッピングセンターで流れているような雰囲気の曲です。

9.霧
・ボス戦で流れる曲です。重々しい雰囲気ですね。
・ギターによるロックミュージックって感じ。テンポはゆっくり目です。

11.ジュネスのテーマ
・ジュネス店内で流れる曲です。「エブリデイ ヤングライフ ジューネース」
・歌詞が付けられている曲なので、非常にキャッチーなメロディーです。

14.夢想曲
・ピアノによるしっとりとした曲です。オススメ!
・切ない雰囲気の曲で、繰り返されるフレーズが印象的です。

16.Secret Base
・秘密結社の曲です。落ち着いた雰囲気の曲。
・優しいメロディーの曲で、ずっと聞いていたい感じ。

27.Electronica In Velvet Room
・ベルベットルームの曲「全ての人の魂の詩」のサントラアレンジ版です。
・ダンスミュージックっぽく、リズミカルになっています。
・原曲で印象的だったコーラスが電子加工ボイスになっています。


■補足情報

・サントラを入手しようと思った時、人気サントラなだけあって今でも新品を入手できるようです。そのため入手難易度はランクBとしました。

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・「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」の追加曲のサントラです。本編の曲は収録されていません。

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テーマ : ゲーム音楽
ジャンル : ゲーム

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No title

BGMはバックグラウンドで目立たないからいいんじゃないかと
BGMがゲームより前面に出てきてでしゃばったら話に集中できないでしょう

ゲームによるかもしれませんね

コメントありがとうございます!
RPGなどの世界観・空気感が重要なゲームだと、あまり目立ちすぎず脇役に徹した音楽が合うかもしれません。そう言うゲーム音楽が好きかどうかは、もう個人の好みの世界かなあと思います。

私の場合は、ゲーム本編をも食いかねないぐらい印象的なゲーム音楽が好みです。でも、それほどのインパクトがあるゲーム音楽であっても、ゲーム本編が音楽に負けていないゲームが(ある意味)ベストなんじゃないかなあ、と思うのです。

例えば、極上パロディウスや超兄貴なんかはかなり存在感のある音楽のゲームですが、ゲーム本編もそれに負けないぐらいの派手派手さ加減です。これらは音楽が目立ちまくりですが、それも含めて面白いゲームだと思います。

なので、好きなゲームジャンルによる面もあるかもしれません。
プロフィール

京マンタロー

Author:京マンタロー
京(けい)マンタローと申します。
ファミコンとともに子供時代を過ごし、今もほそぼそとゲームをプレイしています。
が、プレイするより所有することのほうがメインになってきて困ってます?

もし記事に問題などありましたら、コメントなどでお知らせ下さい。修正します。

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