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首領蜂 怒首領蜂 怒首領蜂II サウンドトラック

ゲームメーカーケイブ
ゲームジャンルシューティング
CD発売年2012年
CD枚数2枚
入手難易度ランクB
ゲームプレイ有無プレイ有



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■首領蜂
メロディー重視度★★☆☆☆:2
ノリノリ度★★★☆☆:3
楽しい曲度★★★☆☆:3
カッコイイ曲度★★★☆☆:3
曲の雰囲気★★★☆☆:3
総合評価★★☆☆☆:2

■怒首領蜂
メロディー重視度★★★★☆:4
ノリノリ度★★★★★:5
楽しい曲度★★★☆☆:3
カッコイイ曲度★★★★★:5
曲の雰囲気★★★★☆:4
総合評価★★★★★:5

■怒首領蜂II
メロディー重視度★★★☆☆:3
ノリノリ度★★★★☆:4
楽しい曲度★★★☆☆:3
カッコイイ曲度★★★★☆:4
曲の雰囲気★★★☆☆:3
総合評価★★★☆☆:3


■サントラ概要

ケイブからアーケードでリリースされた3つのシューティングゲーム「首領蜂」(1995年)、「怒首領蜂」(1997年)、「怒首領蜂II」(2001年)のオリジナルゲーム音源のサントラです。

ディスク2枚組のサントラで、ディスク1はクリアな音質の「開発マスター版」、ディスク2は聞き馴染みのある音質の「基板収録版」という構成になっています。

また、首領蜂・怒首領蜂のボイスコレクションとセガサターン版怒首領蜂のオリジナルステージの曲も収録されています。

ディスク1が46トラック、ディスク2が46トラックの合計92トラックの収録です。


ケイブ社のサントラはどれも数の出回りが少なく、「首領蜂」、「怒首領蜂」、「怒首領蜂II」ともサントラの入手は困難な状況が長く続いていました。

ですが、2012年にスーパースィープ(ゲームの音楽制作やCDの販売をしている会社)から、この3つのソフトの音楽をまとめて、さらに収録音質を向上させて発売されたものがこのサントラCDです。

スーパースィープは、ゲーム音楽好きのツボを抑えたサントラの制作をしてくれる会社なので、各曲とも2ループ収録されており、じっくりと曲を聞くことができます。


CDのパッケージデザインには、「怒首領蜂」という漢字、蜂の巣を連想させるような多数の○が赤い背景上に描かれています。
CDラベル面も、「怒首領蜂」という漢字が目立つようなデザインです。


では、個別のゲームごとの情報などを書きます。


■首領蜂(どんぱち) :プレイ経験有り
開発ケイブ、発売はアトラスの縦シューティングゲームです。1995年リリース。
1995年のゲーメスト大賞のベストシューティング賞で2位でした。

弾幕系シューティングの代名詞である「怒首領蜂」ですが、シリーズ初代の「首領蜂」自体はそこまで弾幕シューティングではありませんでした。

ですが、「3種類の自機からの選択」、「レーザーを打つ時に自機の速度が遅くなる」、「連続して敵を倒すとコンボが繋がる」、など後のシリーズに繋がる要素は含まれています。

ゲーム音楽の作曲者は矢吹隆一さん


■怒首領蜂(どどんぱち) :プレイ経験有り
開発ケイブ、発売はアトラスの縦シューティングゲームです。1997年リリース。
1997年のゲーメスト大賞で総合順位4位ベストシューティング賞1位でした。また、ベストVGM賞でも10位でした。

首領蜂の続編ではありますが、この怒首領蜂こそが後の弾幕系シューティングの人気の火付け役となったゲームと言えるでしょう。
(バトルガレッガなど、弾幕系シューティングが受け入れられる下地はありましたが)

怒首領蜂から「敵が大量の弾を発射してくる」「当たり判定が極小の自機で攻撃を避ける」というスタイルになりました。
また、ゲームは1週で終わりではなく、2週目に真のボス「火蜂」が登場します。

ゲームの作曲者の情報は不明。


■怒首領蜂II(どどんぱち ツー) :プレイ経験有り
本作の開発はIGSという台湾のメーカーで、ケイブはライセンスを許可したのみです(発売はカプコン)。2001年リリース。

制作会社が違うので、純粋なシリーズっぽくないところが多々あります。独特の濃いキャラクターや、謎の漢字演出(ボスを倒すと、浄化 -K.O-などと出てきます)がかなりのインパクトでした。

でも意外と初心者にはとっつきやすいシューティングゲームだったかもしれません。硬い敵が多いこと以外は。

ゲームの作曲者は、台湾の作曲家である姚迪さん、林正平さんとのこと。


■曲の感想

このサントラは2012年に改めて制作されただけあって、収録状態は非常に良いと思います。

でも、基板の収録版(ディスク2)は個人的にはあまり魅力は感じませんでした。音のよいディスク1の方ばかり聞いています。

唯一、怒首領蜂のタイトル画面のボイス「どどどどど どどんぱち」がディスク2で聞けるのだけは嬉しかったです。


さて、音楽の感想ですが、似ているようで異なる3つのシューティングゲームの曲なので、それぞれで感想を書きます。

■首領蜂
どっしりとした重い響きの曲が多い印象です。

メロディーがあまり目立たず、ゲームを盛り上げるための雰囲気重視の音楽といった感じ。そのため、1曲1曲はあまり印象に残りません。

ゲームをプレイ中でバリバリと敵を破壊していく中で聞くといい感じになれるかもしれませんが、曲だけで聞くと今ひとつでした。


特筆すべき点としてはボイス集が意外にすごいことです。結構べらべらとしゃべってます。



■怒首領蜂
全体的に、ギターの音色が激しく、テンションがあがります。ギャーンとか、ギュイーンという感じの音色です。ハードロックって感じです。

ステージ曲はどの曲もテンションがすごく高めなんですよね。なので聞いていて気分が高まります。いい感じで緊迫感を演出していると思います。
怒首領蜂の曲を聞くためだけにこのサントラを買っても損をしないんじゃないでしょうか。

曲数が少なめで、「1&4面」のように同じ曲を2ステージで使いまわしているのが残念。各ステージが別の曲だったら文句なしでした。
あと、通常ステージ曲は文句なしなのですが、それ以外の曲(自機セレクトとかエンディングとか)は印象が低めです。


特筆すべきはボス戦の曲「ボス」です。テレビ番組の罰ゲームの時に流れそうなぐらいの大げさな曲で、そのハジケっぷりがたまりません。

通常のボス戦の曲ではあるのですが、最終ボス「火蜂」戦でも同じ曲が流れるのです。つまりラスボス戦で流れてもおかしくない完成度の通常ボス戦曲だと言えるんじゃないでしょうか。


ボイス集にクリアな音声で「どどどどど、どどんぱち」を収録して欲しかったなあ。基板収録版であるディスク2のみにしか収録されていないので。


■怒首領蜂II
ちょっとカッコイイ感じのテクノ風味を、首領蜂の曲に施したような印象。

怒首領蜂の曲はがバカっぽいところ(イイ意味で)がありましたが、怒首領蜂IIの曲は全体的には真面目な感じです。また、テンポが早くてスピード感がある曲が多くて気分が高まります。

ゲーム自体は、オフィシャル物のはずなのにパチモノ感がある怒首領蜂IIですが、音楽については怒首領蜂シリーズに堂々と名を連ねられる出来だと思います。

ボスごとに個別の曲があるのは評価できるポイントです。残念ながら怒首領蜂のボス戦の曲1曲の印象の方がインパクトが強いですが。


曲の感想ではないですが、怒首領蜂IIの曲名を見るとゲーム画面に表示されていた漢字を思い出します。漢字がどーんと出てくるのは演出の勝利だと思います(B級感まる出しですけど)。


■オレを信じてこれを聴け!

ディスク1のみからの選出です。(ディスク2はほぼ同一曲なので)

■首領蜂
12.任務を終えて・・・(エンディング2)
・達成感がある曲だと思います。
・やさしいメロディーがいい感じです。


■怒首領蜂
16.1&4面BGM
・ステージ1と4で流れる曲です。オススメ!
・静かな始まりから段々と盛り上がってくる展開が熱い!
・ギターの音色が激しすぎ!

17.2&5面BGM
・ステージ2と5で流れる曲です。オススメ!
・少し落ち着いた雰囲気がありますが、ギター音は相変わらず激しいです。

18.3&6面BGM
・ステージ3と6で流れる曲です。オススメ!
・緊迫感がある曲です。ギター音は相変わらずギンギンです。

21.最終鬼畜兵器
・2週目の最終ボス(前半戦)で流れる曲です。ボス名=曲名がスゴイ。
・圧倒的な威圧感。テンポが遅い分、プレッシャーを感じる曲です。

22.ボス
・最終ボスを含むボス戦で共通に流れる曲です。特にオススメ!
・大げさすぎるイントロ部分はギャグっぽさも感じるほど。
・じっくりとした死闘を盛り上げるのに最適なテンポの曲です。


■怒首領蜂II
29.出撃(ステージ2)
・テンポが早く、聞いていて焦る曲です。
・テクノミュージックな感じがカッコイイ。

31.飛翔(ステージ3)
・緊張感が高まるような曲です。
・テンポが非常に早くてノリがイイです。

34.地網(Snare)
・ステージ4ボスの狩殺狂蜂(CRAZY BEE)戦の曲です。
・テンポは他より抑えめですが、曲にあふれるパワフル感がスゴイです。

41.陰霾(Unkown)
・最終ボスの未知秘蜂(SECRET BEE)戦の曲です。
・少し爽やかな曲調ではありますが、緊張感が高めな曲です。


■補足情報

・このサントラを入手しようと思った場合、ネットでは新品を割り引きで購入できるようです。そのため、入手難易度はランクBとしました。

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・本サントラ発売以前に発売されていたサントラ群です。入手は全体的に難しめ。
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・1998年ごろ発売の怒首領蜂とエスプレイドのサントラ

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・2001年発売の怒首領蜂IIと怒首領蜂のサントラ

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テーマ : ゲーム音楽
ジャンル : ゲーム

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京マンタロー

Author:京マンタロー
京(けい)マンタローと申します。
ファミコンとともに子供時代を過ごし、今もほそぼそとゲームをプレイしています。
が、プレイするより所有することのほうがメインになってきて困ってます?

もし記事に問題などありましたら、コメントなどでお知らせ下さい。修正します。

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